第9回ねこ検定の難易度は?中級・上級の受験レビューと考察
2026年3月22日、第9回「ねこ検定」が実施されました。
今回、自宅から受験できるオンライン方式で、初の中級と上級の併願に挑戦しました。
実際に受けてみて感じたのは、
「想像以上に難しかった」
という率直な手応えです。
特に上級は、試験中も判断に迷う問題が多く、余裕を持って解けたとは言い切れません。
この記事では、受験者としての視点から
- 第9回ねこ検定の難易度とリアルな手応え
- 自己採点から見た合格ラインの目安
- 過去の合格率・平均点との比較
- オンライン受験で気づいた注意点
をまとめています。
これから結果発表を待つ方や、次回の受験を検討している方の参考になれば嬉しいです。
第9回ねこ検定の自己採点と合格ラインの目安
2026年3月22日に実施された第9回ねこ検定は、翌日に公式から正解が公開されました。
その内容をもとに自己採点すると合格しているかどうかがわかります。
ねこ検定の合格基準は、公式では 「概ね正答率70%」 とされています。
ただし、年度によって基準が微妙に変わるため、70%はあくまで 最低ライン と考えておくのが安全です。
この基準に当てはめると、私の場合は中級と上級ともに70点を超えているので合格すると思われます。
とはいえ、70点を超えていたとしても不安が残るラインです。
試験中の手応えとしても、特に上級は判断に迷う問題が多く、
「自信を持って答えられた」
と感じた問題は多くありませんでした。
正式な合否通知は5月に郵送されるため、それまでは落ち着かない日々が続きそうです。
※5月、無事に中級・上級のダブル合格通知が届きました
第9回ねこ検定の難易度は?受験して感じたリアルな手応え
今回、中級と上級を併願して受験してみて、両者の難易度には明確な差があると感じました。
特に上級は、想像以上に「知識の深さ」と「判断力」が求められます。
中級:公式テキスト中心で対策しやすい
中級は、公式テキストの内容をしっかり押さえていれば対応できる問題が多い印象でした。
細かい部分を問われる問題もありますが、基本を丁寧に積み重ねていれば大きく崩れることはありません。
(私はケアレスミスが多かったです・・)
上級:細かい知識+判断力が求められる
一方の上級は、難易度が上がります。
- テキストの細部を突く問題
- 一見正しそうで迷う選択肢
- 知識だけでなく判断力を問われる内容
試験中も 「どちらが正しいのか最後まで迷う」 場面が何度もあり、試験直後は正直「落ちたかも…」と思ったほどでした。
そもそもねこ検定は、医療・生態・歴史・文化・法律・時事など出題範囲が非常に広く、上級ではより専門的な知識が求められます。
難易度の裏付け:過去の合格率データ
過去のデータを見ると、ねこ検定の難易度は年度によって差があります。
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| 回次 | 項目 | 初級 | 中級 | 上級 |
|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 合格率 | 90.6% | 50.2% | 24.9% |
| 平均点 | 81.3点 | 68.6点 | 61.0点 | |
| 第4回 | 合格率 | 81.2% | 53.4% | 43.7% |
| 平均点 | 77.5点 | 68.1点 | 66.1点 | |
| 第7回 | 合格率 | 79.0% | 53.9% | 58.5% |
| 平均点 | 78.2点 | 70.1点 | 70.2点 |
特に上級は回によって合格率が大きく変動しており、最近はやや上昇傾向です。
中級は第2回~第7回まで 合格率50%前後 を維持しており、「2人に1人は落ちる」という油断できない難易度が続いています。
上級は第2回の24.9%から、直近では 58.5% まで上昇。
これは「簡単になった」というより、過去問や対策方法が確立し、受験者のレベルが上がった と考えるのが自然だと思います。
平均点は中級・上級ともに70点前後。
合格ラインが概ね70点であることを踏まえると、「平均点=不合格の可能性が高い」 というシビアな試験であることがわかります。
私自身の体感としても、
「数字だけ見ると合格率が高い回もあるが、決して簡単ではない」
という印象でした。
第9回ねこ検定のオンライン受験で感じた注意点
第9回ねこ検定はオンライン受験方式だったため、会場試験とは違い、自宅の環境で受験する必要があります。
実際に受けてみて感じた「当日の注意点」をまとめました。
第9回のねこ検定はオンライン受験だったため、会場試験とは違い、自分の環境で受験する必要があります。
動作テストは必ずやっておく
オンライン受験で最も重要なのは、事前の動作確認です。
事務局が案内するテスト環境では、
- カメラの映り方
- 通信状況
- 操作方法
などを事前にチェックできます。
動作チェックでは練習問題も受けられるため、本番で操作に迷うことはありません。
なお、動作チェックを行わないと受験できないため、必ず事前に済ませておきましょう。
万が一、試験中に電源が落ちたりネットが切れたりしても、連絡先が明記されたマニュアルがあるので落ち着いて対処できます。
使用デバイスは1台のみ
受験時に使用できるデバイスは 1台のみ。
複数端末の同時使用や、途中での切り替えはできません。
そのため、「どの端末で受けるか」 を事前に決めておくことが大切です。
カメラの位置は意外と重要
盲点になりがちなのが カメラの角度 です。
私はパソコンで受験したのですが、途中でカメラがずれてしまい、顔が枠から外れる場面が何度かありました。
台の上にパソコンを置いて角度をつけていたため、姿勢が悪くなると顎が枠から外れる という状態に。
不正と判断されないか少し不安でした・・。
事前に、顔がしっかり枠内に収まる角度を固定しておくことをおすすめします。
番外編:意外な“環境トラブル”!?
これは完全に個人的な話ですが、試験前から試験中にかけて、部屋の外で我が家の白猫さんが鳴き続けていました。
「部屋に入れろー!」とドアの外で訴え続けるので、「今からテストなんだ、ちょっと待ってて」と何度も説明することに。
飼い猫がいる場合は、事前にしっかり説明しておきましょう。
これ、意外と大事です。
オンライン受験は生活音や環境の影響を受けやすいため、できるだけ静かな状態を作っておくと安心です。
2027年に向けて、ねこ検定の中級や上級の具体的な対策は、下記の別記事で詳しく解説します!
まとめ:第9回ねこ検定で深まった「猫愛」と合格への教訓
第9回ねこ検定を終えて、久しぶりに“受験の緊張感”と“学ぶ楽しさ”を味わいました。
大人になってからの挑戦は、想像以上に刺激的で、終わった瞬間の解放感もひとしおでした。
今回の受験を通して痛感したのは、次の3点です。
- 中級:公式テキストをしっかり読み込めば、8割以上の高得点も狙える
- 上級:テキストの隅々まで問われる「細かい知識」が合否を分ける
- オンライン受験:動作テストやデバイス設定、そして“猫さんの妨害(応援)”対策も重要
点数という結果も大切ですが、何より「我が家の白猫さんの気持ちや、正しいケアの知識」を改めて学べたことが一番の収穫でした。
試験が終わって部屋を出たとき、白猫さんの姿を見て「勉強してよかった」 と心から思えました。

